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Jun 28, 2013

MVをアップしました!

7/6発売の"Americo graffiti"よりA面の1曲目、『恋のまちがい電話』のMVをアップしました!

スタッフは

撮影 : 鈴木淳哉
編集 : 佐藤彩香
タペストリー制作 : pippi
協力 : 大塚麻愉美
監督 : 大谷由美子

でした!

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Jun 17, 2013

レコードをつくりました

Americograffiti_jacket

世界を甘くする、ホームメイド・ロックンロール。「Americo」の最新ミニアルバム、12inchアナログオンリーでリリース!!

『Americo / Americo graffiti』

PDL-1301
12inch Vinyl
価格 : 2,100円(税抜2,000円)
2013年7月6日発売予定

more info → pedal records

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Jun 01, 2013

Americo dictionary 【A】 Americo

Americo_1st

Americo / Americo (boid / boid cd-011)

わたしは1968年生まれなのですが、最初のバンドをはじめたのが少し早くて高校一年生のときでした。当時80年代の半ばというと、まだライヴハウスに出るのにもオーディションがあったような時代でしたので、そういう経歴(?)を知っている方の中にはわたしのことを「若いうちに自分の世界を確立した人」と思ってくださる方もいるらしい…のですが、自分で思ってる自分のイメージはまったく逆です。

自分が今やってるようなかわいいロックンロールは自分が子供のときに好きであこがれていた音楽なのですが、それを自分でもやってみよう!と決心したのはとても遅かったのです。エレキギターを買って練習をはじめたのは30才くらいのときだし、自分で今のような曲をつくりはじめたのは35才でAmericoをはじめてからだし、ギターソロを弾くようになったのは40才を過ぎてからです。

わたしは何年も何年もの時間をかけて、ほんのすこーしずつ、自分のあこがれの中心に近づいているのです!それはきっとたくさんの人たちにとっては高校の文化祭とかで済ませてしまうことなのでしょうが、なぜか自分の音楽への接し方はそんなふうなのです。

さて、そんなAmericoの1stアルバム『Americo』は2008年にリリースされました。アルバムを作ろうと思った一番のきっかけはピースミュージックの中村宗一郎さんにエンジニアをお願いしたらどうなるだろう…という興味でした。実はそれまでわたしはどちらかというとレコーディングは苦手…みんなが冷静にチェックしている中で真面目に歌ったり演奏するのがどうにも自分にとってはむずかしかったのですが、中村さんはそういうわたしのプレッシャーを察してくださったのでしょう、おだやかに作業は進み、わたしの苦手意識はこのときからだんだんに薄れたように思います。(今ではレコーディング大好きです。)

このアルバムには当時のメンバーで現在はNRQや湯浅湾で活動しているギタリストの牧野琢磨さんがバリトンギターで参加しています。録りはじめたときはどこからリリースするあてもなかったのですが、牧野くんからboidの樋口泰人さんにレコーディングの話がつたわり、「レーベルが決まってないなら」と樋口さんが気にしてくださりboidからリリースすることになったのでした。

そんな感じでリリースした1stアルバムでしたがリリースしてみて何がおもしろかったかって、聴いた人によって感想が全然ちがったところです!以下の画像はCD発売のフライヤー裏面なのですが、安田謙一さんと湯浅学さんの文章からも、人によってとらえている印象がずいぶん違うように思いませんか?(クリックで拡大します)

Americodictionary_a_01

ポップミュージックというものはたくさんの人に同じような印象を与えた方がたくさんの人に聴かれるのだろうな、という気もするのですが、一方わたしはポップミュージックを完成するのは、それを聴いている人だと思わずにはいられません。だから、聴いてくれた人の数だけAmericoがあるのはとてもうれしいのです。

まあ、自分は子供のときのあこがれのままにやってるだけなのですがー

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